
劇場、デパート、ホテルなどの建物は、その用途、規模、収容人員に応じて屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、非常放送設備、避難器具などの消防用設備等の設置が義務づけられています。
消防設備士は、消防用設備等の工事、整備、点検を行うことができます。
消防設備士免状には、甲種消防設備士と乙種消防設備士があります。甲種は消防用設備等の工事、整備、点検を行うことができ、乙種は整備と点検を行うことができますが、工事を行うことができません。
また、各類ごとに取り扱うことのできる消防用設備等が限定されていますので、類ごとの免状が必要となります。各類ごとの取り扱える消防用設備等の種類は下記の表のとおりです。
| 免状の種類 | 消防用設備等の種類 | |
|---|---|---|
| 甲種 |
特 類 | 特殊消防用設備等 |
| 甲種 又は 乙種 |
第1類 | 屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、屋外消火栓設備 |
| 第2類 | 泡消火設備 | |
| 第3類 | 不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備 | |
| 第4類 | 自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備 | |
| 第5類 | 金属製避難はしご、救助袋、緩降機 | |
| 乙種 のみ |
第6類 | 消火器 |
| 第7類 | 漏電火災警報機 | |
| 甲種特類 | 第1類から第3類までのいずれかの甲種消防設備士免状、第4類及び第5類甲種消防設備士免状を有する人。 |
|---|---|
| 甲種 (特類以外) |
|
| 乙種 | 誰でも受験できます。 |
令和8年4月1日現在
| 申込期間 | 講習内容 | 日程 | 時間 | 講習会場 |
|---|---|---|---|---|
|
6月 3日(水) |
1類 | 7月15日(水) | 9:00~ 17:00 |
岩手県高校教育会館 |
| 4類 | 7月16日(木) | 9:00~ 17:00 |
〃 | |
| 6類 | 7月17日(金) | 9:00~ 17:00 |
〃 |
受講対象者
1 消防設備士免状の交付を受けた日以降の最初の4月1日から2年以内の方
2 前回の講習を受けた日以降の最初の4月1日から5年以内の方
3 上記以外の受講義務のある方(ご自身でよく確認してください。)
令和6年度に岩手県から交付された方及び令和3年度に岩手県内で講習を受講された方には受講案内が郵送されます。(8月上旬)
ただし、交付以降や前回の講習から住所の変更があり、住所変更届を提出されていない場合には、受講案内は届きませんので、住所変更届の提出をお願いします。
また、定期的に受講されていない方や岩手県外から転入された方も受講することができます。
受講申請書は、当協会、岩手県復興防災部消防安全課、岩手県内の各消防本部、消防署、分署及び出張所に配布しておりますので、お問い合わせの上、直接受け取り受講申請をお願いします。
受講申請受付期間 令和8年8月25日(火)~9月9日(水)
受講申請提出先 一般財団法人 岩手県防災保安協会
| 講習日程 | 講習区分 | 講習会場 |
|---|---|---|
| 10月 8日(木) | 消火設備 (甲乙1、2、3) |
滝沢市 岩手産業文化センター アピオ |
| 10月 1日(木) | 警報設備 (甲乙4、7) |
釜石市 釜石・大槌地域産業育成センター |
| 10月 2日(金) | 警報設備 (甲乙4、7) |
奥州市 胆江地域職業訓練センター 大教室 |
| 10月 6日(火) | 警報設備 (甲乙4、7) |
滝沢市 岩手産業文化センター アピオ |
| 10月14日(水) | 避難設備・消火器 (甲乙5、乙6) |
北上市 北上市文化交流センター さくらホール |
| 10月15日(木) | 避難設備・消火器 (甲乙5、乙6) |
滝沢市 岩手産業文化センター アピオ |
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